セッションIPA


IPAでは強烈すぎるという方へ。アルコールも苦味も香りもほどよくバランスをとり、毎日飲めるビールを目指しました。

イギリスで考案されアメリカで花開いたIPAは、今のクラフトビールブームの世界的な盛り上がりのきっかけになったスタイルと言ってもよいでしょう。 ただ個人的には、アルコール度数が高すぎるもの、苦すぎるもの、ホップの香りが強烈すぎるものなど、1杯は美味しく飲めても、毎日飲みたいとは思えないな……というものが多い印象でした。

そこで、チャレンジしてみようと思ったのがセッションIPAというスタイルです。アルコール度数をあえて抑えめにして飲み口を軽くし、トロピカルフルーツ系をメインとした香りもしっかりありながら強烈すぎないように。そのようなコンセプトでレシピを組み立てています。

ちなみに「セッション」とは、集まりのことです。そこに集った人たちが会話を楽しみながら飲みつづけられるビールというニュアンスで名付けられたようです。というわけで、もう1杯いかがですか?